辞めた会社の上司と仲良くなって様々な支援をしてもらったパパ活体験談

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私が25歳の時に50代の男性に経済的支援をしてもらっていました。

その男性は元々は私の上司になったのですが私がそこの職場を辞めることをきっかけに個人的に連絡がくるようになり、体の関係や経済的支援もしてもらっていました。

ちなみに職場はリフォーム会社でとても小さい個人店でした。

そこの部長をしている男性で年収はたぶん６００万円前後だったかとおもいます。

はっきりは聞けないですが、以前飲み会で社長がそんなようなことを言っていました。

辞めた会社の上司と食事やデート

初めのうちは「新しい職場はどう？○○さんいないと寂しいよ」などというたわいもない LINEが来るだけだったのですが、だんだんと私が新しい職場の相談などをしていくうちに２人で会おうということになり、それから関係が深くなくなっていきました。

その時私は新しい職場の仕事がとても大変で悩んでたということもあり彼にいろいろ話すと気持ちも楽になり精神的にも支えてもらっていたなぁと思います。

本当にどんな悩みでも聞いてくれて嬉しかったんです。

本当にくだらない悩みで「隣の人に挨拶したのに無視されちゃったよ、。とか、そんな会話にも付き合ってくれてとてもありがたかったんです。

ちなみに相手の男性は50代前半でしたが、とても若く見えて４０代前半といってもおかしくありませんでした。

だいたい１０歳ぐらいは若く見えていました。

初めのうちは会って食事を奢ってもらって普通に帰っていました。

食事代ははじめのうちから全ておごってくれていました。

車も持っている方だったので彼が休日の日などは少し遠出してデートなどにも行っていました。

肉体関係を持って以来家賃を援助してもらう

ある日海を眺めながらキスをしてもらったのがはじめて触れた瞬間でしたね。

それから私の家に遊びに来てもらうようになり、肉体関係をもちました。

彼から「家賃って結構払ってるんじゃない？大変でしょう？家賃はこっちが払おうよ」と、ある日いきなり言ってきてくれたのです。

私は本当にびっくりしました。まさか家賃を払ってくれるなんて思ってもみなかったからです。

ちなみに私が住んでいるマンションは家賃が6万円前後でした。

決して高い家賃ではありませんが支払ってもらうとなると話は別で初めは信じられないという気持ちでしたが、彼の気持ちに甘えて彼との関係が続いてる間は家賃を出してもらっていました。

様々なプレゼントをしてくれたり高級レストランに連れて行ってもらったり

彼は隔週の日曜日ぐらいに必ず私の家に来て一緒に過ごすというような感じで関係を保っていました。

そのときは必ず肉体関係がありました。

私が疲れているときなどは断っても何もいいませんし、看病してくれたりと、とっても優しかったです。

家に来る時には必ず手土産を持ってきてくれてました。

近くにデパートがあるのでそこで必ず何か買ってきてくれます。

高級なスイーツや、ちょっとしたフルーツ、夕飯のお惣菜なども 買ってきてくれました。

ときにはお花などもプレゼントしてくれたり、誕生日などは高級なブランドのバックやコスメなんかも買ってくれました。

時間がある時には高級なレストランに連れていってくれて幸せな時間を過ごしました。

金銭的にも精神的にも余裕が生まれたパパ活体験

家賃を払ってくれるし家に来る時には必ずいろんなものを買ってきてくれるので経済的にもとても楽でしたし心にもとても余裕が生まれました。

高級なブランドのバックを持って友達と会うと「なんでそんなにお金あるの？私なんて生活してるだけでカツカツだよー！」と言われたので支援してくれている男性の存在を話したら、彼女はさっそくアプリでパトロンさんを見つけていました。

とても素敵な男性に出会えたみたいで感謝されてしまいました。

すべての女性におすすめする関係ではありませんが、私はこの時期、孤独でしたし、経済的にも決して裕福な状態ではなかったので、その男性には今でも感謝しています。

そういった関係も良いです。