シュガーダディで出会った57歳の会社役員のリッチな男性と結んだ愛人契約

真帆子さん(47歳、女性、北海道、自営業)から届いたパパ活女子のリアル体験エピソード投稿です。

パパ活サイトの大手、シュガーダディを使って57歳の会社役員の男性Sさんと出会った真帆子さん。
彼から提示された条件は、1年間Sさんの愛人になれば毎月10万円を支払うというものでした。
もちろんそこには大人の関係が生じることになるのですが、真帆子さんは彼と愛人契約を結びます。
愛人という立場で気をつけることや、愛人関係を長く続けるコツにはどのようなものがあるのか。
そんな中々知ることができない貴重な情報を体験談として投稿してくださいました。

パパ活女子のリアル体験エピソード
シュガーダディで出会った男性と1年間の愛人契約を結んでパパ活

私がシュガーダディを通じて知り合ったのは、会社役員のSさんです。

46歳の時に知り合った人で、年齢は私より約一回り上の57歳です。

最初のやり取りで、「性的な関係を持ちたい」と言われました。

シュガーダディで出会った57歳の男性と1年間の愛人契約

初めてSさんと対面したのは、テレビにも出た事がある地元のレストランでした。

Sさんは、恰幅もよく口ひげがとてもダンディな人でした。

ちょっと気難しそうな人で、会話はほとんどありませんでした。

食事が終わると、スッとメモを渡されました。

そこには、近くのホテルと部屋番号が書かれていました。

「後で来てくれ」

それだけ言って、Sさんはさっさと店を出て行ってしまいました。

私は、いざとなると怖くて仕方がありませんでした。

これまで知り合った人は、大抵優しくて金額の交渉もスムーズでした。

ですが、Sさんは今までの男性と違いました。

ですが、事前に契約書を交わしたのです。

1年間Sさんの愛人になると。

その代わり、月に10万円くれるというもので、私は生活苦から了承してしまったのです。

リッチな年上男性と大人の関係を継続

Sさんが泊まるホテルに行くと、早速お風呂で奉仕をするように言われました。

私は、丁寧にSさんの性器を洗い、彼が満足するまで手淫とフェラチオをしました。

口数が少ないSさんは、あれこれ指示は出して来なかったのですが、反応もイマイチで、私はなかなかイッてくれない彼に少し苛立ちました。

ですが、お風呂から上がると少しSさんの態度が変わりました。

「安心したよ。私も、まだ男のようだ」

Sさんは、もう奥さんと10年以上セックスをしていないそうです。

奥さんが若く更年期に入ったらしく、それからセックスレスになったのだそうです。

「若い愛人は駄目だ。会話は合わないし、テクはないし。その点、君は若くはないが、礼儀作法はなってるし、テクもまぁまぁだ。ま、年の功か」

何気に失礼だなと思いながらも、私はSさんが寂しそうに言うのがちょっとだけ気になりました。

Sさんは、年齢的にもスローセックスを望みました。

私としても、セックスの最中に何かあっては困るので、できるだけ刺激的なものは避けるようにしました。

男性のなかには、愛人契約をすると、大人のオモチャなどを使いたがる人も多いのですが、Sさんはそういうものには興味がないようです。

「妻の事は愛してるんだ。だが、セックスは別だ。もう、妻に反応する事はない」

Sさんとは、会うたび会話が増えていきました。

時には、奥さんの事で相談に乗る事もありますし、私の相談を聞いてもらう事もあります。

彼の機嫌を損なわないように気をつけながらパパ活関係を継続

不思議なもので、Sさんとは愛人というよりも友人という方がピッタリになりました。

Sさんの機嫌がいい時には、バッグとか時計も買ってもらえます。

私は、Sさんの機嫌を損なわないように、できるだけ無駄話をしない事にしています。

また、人目を気にするSさんのために、会う時には必ずスーツを着用しました。

これなら、万が一知り合いに会ったとしても、仕事上の関係に見えます。

毎月10万円も、きちんと振込をしてくれました。

私は、奥さんの代わりにSさんにできるだけ奉仕をしました。

Sさんは、私の奉仕を喜んでくれて、会社の愚痴なんかも言うようになりました。

愛人としての振る舞いに気をつけながら適度な距離感を維持

愛人としての振る舞いで一番気をつけているのは、私の存在をご家族には知られないようにする事です。

こちらから連絡をする事はありませんし、香水などもつける事はしません。

女性は嗅覚が敏感なので移り香なんてすぐにバレてしまいます。

当初の契約では1年という事でしたが、もう1年更新となりました。

セックスをする時もありますし、しない時もあります。

Sさんは、私と過ごす事で癒やされると言ってくれます。

お互いに、ちょうどいい距離を保ちながらこの関係を楽しんでいます。

真帆子さん、ご投稿ありがとうございます。

しっかりとハイクラスなパパ活をするのであれば、シュガーダディは外せませんよね。
「パパ活」というと若い子がやるものだと思っていませんか?
真帆子さんのように、40を超えてもいくつになってもパパ活における女性の需要は極めて高いといえます。
妻を愛してはいるけど、夜の生活では不満を抱えているパパさんは多くいらっしゃいます。
シュガーダディに登録されている方は、しっかりと割り切って抱ける女性を探していることが多く、しっかりとした大人のやり取りをしてくれる紳士的な男性に出会うことができます。