パパ活アプリは本当に稼げる?危なくないの?20代女子のリアルな体験談

アンリさん(30代、女性、東京都、主婦)から届いたパパ活女子のリアル体験エピソード投稿です。

非正規雇用の事務のお仕事をしていたアンリさん。
オフィスは一等地にあるものの、仕事の内容もお給料も低く、生活は厳しい状態でした。
もう少し収入を上げて余裕のある生活をしたいと考えたアンリさんは、知人からパパ活アプリのpatersを教えてもらいました。
パパ活に怖いイメージはありましたが楽観的な正確なアンリさんはとりあえずpatersに登録。
そこで出会ったリッチな男性とのパパ活体験談を投稿して下さいました。

パパ活女子のリアル体験エピソード
リッチな男性とのパパ活体験談

お小遣い稼ぎにパパ活をはじめてみたい。

興味はあるけれども、危ない目にあわないか心配。

このように迷っている方もいるのではないでしょうか。

実際にパパ活アプリpaters(ペイターズ)をつかって、ステキなパパと出会った体験談をお伝えします。

迷っている方の背中をポンと押せたら、うれしいです。

非正規の事務という仕事で悶々としていた日々

パパ活を最初に始めたのは、20代のころ。

就職の面接に落ちてばかりいて、ようやく非正規雇用の事務のお仕事が見つかったばかりのころでした。

オフィスは都内にある一等地にあったのですが、仕事の内容は、正社員の人のおこぼればかり。

コピー取りやお茶くみ、そして資料の整理などが中心でした。

月によっては定時に帰れないことも多く、かといって給与は乏しいもの。

精神的にも経済的にも、めぐまれない日々が続いていました。

そんなときに出会ったのがpaters(ペイターズ)

もう少し収入をあげたい。

生活にゆとりを持たせたい。

このような時に出会ったのが、paters(ペイターズ)というパパ活向けのサービスです。

知人が口コミで教えてくれたもので「質の高いパパさんが多いよ」とのこと。

登録も簡単だし、気軽にお小遣い稼ぎができるからオススメとのことでした。

けれども、なんせパパ活は初めての私。

「犯罪に巻き込まれないかな?」

「本当にリッチなパパがいるのかな?」

「危ないことを要求されたら、どうしよう?」

と不安に思っていました。

このようなドキドキは、恐らく私だけではなく、パパ活初心者すべての人が抱く悩みだと思います。

けれども、そこは楽観的。

「ネットだし、登録もタダだから、まずは踏み出してみよう」

そう思ったのです。

日常を抜け出して、非日常のひとときを体験してみたい。

イライラばかりが募る、だらくした日々から抜け出したい。

そんな気持ちも、背中を後押ししてくれるキッカケになってくれました。

動き出さなければ、何も変わらないと思ったのです。

paters(ペイターズ)のいいところは?

実際にpaters(ペイターズ)をつかってみて、いいなと思ったのは次のような機能です。

    ・24時間、トラブルを監視してくれている
    ・「いいね」で気軽に思いを送れる

まずやりやすかったのは、監視体制がしっかりしていること。

365日24時間体制で、運営会社が監視してくれているので「見守られている安心感」がありました。

無法地帯だと、とっても怖いのですがpaters(ペイターズ)はそんなことは無かったです。

また気になるパパに対して「いいね」が送れる機能があって、これもとても助かりました。

ちょっと気になる男性に対して「あなたのことが気になっています」と気軽にハートマークを送れるのは嬉しいです。

どんな男性と知り合えた?稼げた額は?

ちなみに私がパパ活サービスを通じて知り合ったのは、次のようなステイタスの男性です。

顔立ちは中くらい。

爽やかで明るいイケメン男子が、多かったようにかんじます。

    ・40代の開業医のお医者様
    年収:2,000万円クラス
    ・40代のIT系起業家の社長
    年収:3,000万円クラス
    ・50代の外資系商社マン
    年収:1,500万円クラス

いずれも、話に聞いていたとおり、アッパークラスの男性ばかり。

とても紳士的で、おいしいごはん、ワンランク上のお話をしてくれる人ばかりでした。

またお手当として頂いたお金は1回あたり3万円くらい。

私の場合は、肉体関係無しの関係をお願いしていました。

そのため「ディナーのお付き合い」「パパのお話相手」のみで、その金額をいただいていました。

メリットとデメリットは?

最後にパパ活のまとめ。

して良かったこと、悪かったことは以下のポイントです。

◎パパ活のメリット

    ・人生経験が豊かになった
    ・生活にゆとりが出た
    ・ストレス発散できた

◎パパ活のデメリット

    ・プライベートをけずらなくてはいけない

トータルで考えると、思いきってパパ活に踏み出してみて良かったと思っています。

普段出会えない男性の話を聞けて、私もひと回り成長できたように思えました。

またお手当をいただくことで生活にゆとりが生まれて、本業の仕事もスマイルでこなせるようになりました。

何ごとも経験あるのみ。

迷っている方は、まずは一歩踏み出してほしいです。

アンリさん、ご投稿ありがとうございます。
パパ活を始めるうえで一番大切なことはどのツールを使ってパパを探すのか。
恐らく一番上質なものは人脈でしょう。
パパ活をしている他の友達やパパから紹介してもらうという流れが一番です。
しかし、これからパパ活を始めようとしている方や、地方に住んでいたり人脈の無い方の場合はサイトやアプリを使うのが一番の近道です。
今回アンリさんが使っていたpaters(ペイターズ)は当サイトでもおすすめしているパパ活のアプリです。
プライベートを少し削るデメリットはありますが、上質なパパが揃っていますし、普通にアルバイトをするよりも確実に効率よくお金を稼ぐことができます。
まずは登録してみて、どんなアプリなのかを調べてみるのもいいでしょう。

2022年4月11日パパ活, ペイターズ, 医者, 商社マン, 年上男性, 社長